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とよた こどもの権利フォーラムに参加してきました。
0Comments11月に「とよた学びの座談会」で不登校の保護者の会「Sokkaの会」の方のご紹介で、12月15日に開催された「とよた 子どもの権利フォーラム」に参加してきました。この企画の、主催はとよたこどもの権利フォーラム実行委員会(事務局委託団体:イトノワ)さんで多くの民間団体と、後援に愛知県教育委員会や豊田市 […] -
不登校児童生徒の現状と支援のあり方に関するアンケートのお願い
0Comments調査の目的 不登校児童生徒の保護者を対象に、不登校の状態や支援のニーズを把握し、支援のあり方を探る。 文部科学省が毎年、調査している「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」では、教育関係者(教員や施設職員)が回答しており、当事者の困り事や生の声を調査しているものではないと言わ […] -
不登校・ひきこもりに寄り添う親の交流会
0Comments寒さが身にしみる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? こころのかけはしの運営を始めてから1年9カ月が経ちました。大学院の授業、修士論文の作成、仕事と…自分の生活が精一杯で中々、更新出来ずすみませんでした( ノД`)シクシク… さて、師走に入り慌ただしくなってきましたが、今年の悩みは今年 […] -
「不登校支援」について考える講演会のお知らせ
0Comments12月21日(土)14:00~16:00 愛知教育大学の次世代教育イノベーション棟にて、なかなか順番待ちで視察できない「学びの多様化学校(旧不登校特例校)」の岐阜市立草潤中学校の鷲見佐知校長先生の講演会があります。会場が、愛知教育大学なので松本からだと車で約3時間ぐらいかかりますが、貴重なお話しを聞 […] -
「居場所」考える上映会 来月3日塩尻 有志ら開催
0Comments塩尻市を拠点にする市民団体でつくる「しおじり みんなの居場所づくり実行委員会」が2月3日、川崎市の遊び場「川崎市子ども夢パーク」を舞台にしたドキュメンタリー映画「ゆめパのじかん」の上映会を塩尻市市民交流センターえんパークで開く。上映後は希望者で意見交換し、「いろいろな世代や立場の感想を共有し、居場所 […] -
多様な教育 不登校にも光
0Comments「学都松本の主人公は子ども」。松本市が令和4年に制定した教育行政の基本方針「教育大綱」は、子供を中心に裾えて「すべての子どもにやさしいまち」を目指すことを揚げている。多様性、創造性、主体性を重視した教育施策を展開し、子供に寄り添った不登校児童・生徒にも力を入れるようとしている。 不登校の子どもは全国 […] -
新年のご挨拶&自己紹介
0Commentsあけましておめでとうございます🐲2024年が皆さまにとって明るく希望に溢れた1年となりますように。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 自己紹介 はじめまして🙂こころのかけはし代表の中澤瑞穂と申します。2023年の3月に有志で松本市の不登校サポートのHPを立ち上げま […] -
タブレットを使った授業は不適切?紙と鉛筆の教育へ戻る流れにモヤモヤ…
0Commentsアナログへ戻ろう! いまや子どもたちの学校教育にも、着々とデジタル化の波が訪れています。しかしながら、この流れに逆行するかのような新教育方針が、このほどスウェーデン政府によって推奨されたそうですよ。 デジタル教育への懸念 The Guardianは、スウェーデンのLotta Edholm教育相が中心 […] -
少年院の発達障害支援を強化 法務省、処遇指針改定へ
0Comments法務省は17日までに、発達障害がある少年院の在院生の支援を強化すえうため、2016年に策定した教員向けの処遇ガイドライン(指針)を来年度のも改訂する指針を固めた。発達障害や虐待などの影響で成長に課題のあるものの、適切なサポートがなく、非行に及んだ少年は少なくない。新たな方針では、個々の特性に応じた指 […] -
〈コンパス〉子どもの心の悲鳴 伝える 不登校 人権の観点から講演
0Comments猛暑が続いた夏休みに、ある県の公立小学校の校内研修で講師に呼ばれました。声をかけてくれたのは4年ほど学校現場を離れていた先生。学校に戻ったら、あまりに世の中の動きと乖離(かいり)している現場に驚き、人権研修で不登校の話をしてほしいとの要請でした。校長は「不登校は生徒指導として扱っているが、子どもの人 […]